壊死性髄膜脳炎(パグ脳炎)③
この病気の多く症状は異常行動、痙攣、麻痺、歩行の異常なとから壊死性脊髄膜脳炎(パグ脳炎)が疑われてMRI・CT検査をして病気がわかるのですが家のパグは頸椎6・7番目で首の最後、肩の始まりのところが悪くなったので前肢から症状が現れたようでした。
私自身最初は骨折みたいに怪我で病気だとおもっていなかったので外科で治療すれば治ると思っていたので、先生の話は現実味がないもので、待合室で待っているときから大阪~明石帰ってくるまで曖昧な記憶です。
病院ではパグ脳炎を研究している人がいるのでその方に家の子のデーターを提供の確認、投薬してその管理(薬の量がむずかしい)があるので入院させて様子を見たいといわてたんですが・・・・。大阪ー明石は遠く何かあってもすぐには行けないのはつらいから入院はせずに一緒に帰ってきました。
一定量のお薬・検査のデータをもらって、脊髄液の結果は後日電話連絡してもらうことで帰りました。
ではまた
⇒壊死性髄膜脳炎(パグ脳炎)②
⇒壊死性髄膜脳炎(パグ脳炎)①
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